2018年6月4日月曜日

第2回 肝・消化器疾患対策委員会議事録 2018.04.24


神奈川県内科医学会 第2回 肝・消化器疾患対策委員会議事録
平成30424()1930~ 神奈川県総合医療会館
1.開会
2.挨拶
3.議題
1)平成29年度事業報告と平成30年度事業計画(資料1

2)肝臓病を考える病診連携の会~肝がん撲滅を目指して~
 2-1)第28回 平成30616日(土)(資料2
 2-2)第29回 平成316月頃 担当 第4地区
平成30年の秋は、9月の第32回臨床内科医学会(神奈川)に統合するため開催なし

3)創立50周年記念出版「これだけは知っておきたい肝臓病の知識」の進捗(資料3

4)横浜内科学会肝疾患抽出事業の進捗状況について(永井一毅 先生)

5)第32回日本臨床内科医学会(神奈川)の委員会講演枠とポスター発表
【講演】 座長 岡 正直、永井一毅 先生
  「NASHについて」(仮)横浜市立大学医学部 肝胆膵消化器病学教室准教授 斉藤 聡先生
【ポスター発表】
  神奈川県内科医学会 肝・消化器疾患対策委員会のあゆみ」 肝・消化器疾患対策委員長 岡 正直
  「社員健診での肝機能障害への対応(産業医の立場から)」 アズビル株式会社 統括産業医 今井鉄平先生

6)消化管分野の委員の増員と消化管分野の勉強会の企画について

4.次回開催  平成30年   月   日 ( 火 ) 1930
参考:平成291114()1930

資料1
<神奈川県内科医学会 肝・消化器疾患対策委員会 平成29年度事業報告>
 
1)肝疾患セミナー
平成29118日(水)19302040 崎陽軒本店6階会議室
共催 神奈川県内科医学会 ギリアドサイエンシズ株式会社
特別講演 座長 岡 正直
C型肝炎治療の現状と課題~C型肝炎患者のひろい起こしの重要性~」
  横浜市立大学医学部 肝胆膵消化器病学教室准教授 斉藤 聡 先生
 
2)肝臓病を考える病診連携の会~肝がん撲滅を目指して~
2-1)第26回 平成29617日(土)16001800
会場 TKPガーデンシティ横浜2 担当 第1地区 岡 正直   共催 MSD
【一般演題】 座長 永井一毅 先生
  「横浜内科学会肝疾患抽出事業の進捗状況について」   永井一毅 先生
  「社員健診での肝機能障害への対応(産業医の立場から)」 アズビル株式会社 統括産業医 今井鉄平 先生
【特別講演】 座長 多羅尾和郎 先生
  「新時代を迎えたC型肝炎のDAA治療~新たな感染者の掘り起こし~」
    埼玉医科大学病院 消化器内科・肝臓内科 教授 持田 智 先生
 
2-2)第27回 平成291111日(土)16001800
会場 川崎市医師会館 ホール1  担当 第2地区 小林明文 先生   共催 大日本住友製薬
【一般講演】 座長 小林明文 先生
  「オーバーラップ症候群の治療例」 昭和大学藤が丘病院 消化器内科助教 上原なつみ 先生
  「肝疾患特異的尺度(CLDQ)を用いたDAA治療による健康関連QOLの推移」
聖マリアンナ医科大学 消化器・肝臓内科講師 池田裕喜 先生
【特別講演】 座長 川崎市立多摩病院 病院長 鈴木通博 先生
  「C型肝癌撲滅のための現状と課題」 聖マリアンナ医科大学 消化器・肝臓内科准教授 松本伸行 先生
3)ウイルス肝炎患者掘り起こし事業
  横浜内科学会肝疾患管理病診連携ガイド(永井一毅先生主導)の普及をはかった。
 
4)肝・消化器疾患対策委員会編集による肝疾患についての書籍の企画
神奈川県内科医学会創立50周年記念企画のひとつとして企画した。
分担執筆を完了し、第32回日本臨床内科医学会での販売をめざし準備中である。


<神奈川県内科医学会 肝・消化器疾患対策委員会 平成30年度事業計画>
 
1)肝炎対策特別講演会
  最新の肝炎治療について、わかりやすい内容の講演会を企画する。
 
2)肝臓病を考える病診連携の会~肝がん撲滅を目指して~
28回 平成30616日(土曜日)
会場 ヴェルク横須賀  担当 第3地区 池田隆明 先生 共催 EAファーマ
秋の講演会は、第32回日本臨床内科医学会に統合するため開催なし。
 
3)第32回日本臨床内科医学会における委員会講演枠とポスター発表
  講演 「NASHについて」(仮) 横浜市立大学医学部 肝胆膵消化器病学教室准教授 斉藤 聡 先生
  ポスター発表
     「神奈川県内科医学会 肝・消化器疾患対策委員会のあゆみ」 肝・消化器疾患対策委員長 岡 正直
     「社員健診での肝機能障害への対応(産業医の立場から)」 アズビル株式会社 統括産業医 今井鉄平 先生
 
4)ウイルス肝炎患者掘り起こし事業
横浜内科学会肝疾患管理病診連携ガイド(永井一毅先生主導)のデータ収集をさらに進める。
 
5)肝・消化器疾患対策委員会編集による肝疾患についての書籍
神奈川県内科医学会創立50周年記念企画のひとつとして第32回日本臨床内科医学会での販売をめざす。
 
6)消化管分野の会員の増員を図るとともに、消化管分野の勉強会を企画する。

【資料2】第28回「肝臓病を考える病診連携の会」

【資料3】「これだけは知っておきたい肝臓病の知識」


神奈川県内科医学会 第6回総務企画部会議事録 2018.05.07

神奈川県内科医学会 第 6 回総務企画部会議事録
平成30年5月7日(月)午後745分~ 神奈川県総合医療会館1階会議室B
1 開 会
2 挨 拶
3 議 題
(1)平成 30 年度総務企画部会・幹事会の司会・書記について
621日 司会 鈴木先生、書記 中川先生      719日 司会 長谷先生、書記 前川先生

(2)平成 30 年度評議員会・定時総会(5/26)について役割者と内容と進行について検討を加えた

(3)共催・後援について
【共催】第32回ハートケアネットワーク懇話会(6/14 1920~二子玉川エクセルホテル東急)

(4)神内医ニュース 79 号・80 号について
平成301月発行予定の神内医ニュース79号が、原稿が集まらず発刊できなかった。原稿がすべて集まらなくても、
79号を速やかに発刊し、そのあと少し遅らせて80号を発刊して本来の発刊ペースに追いつくようにする。

(5)学術活動について
 (5-1)平成 30 年定時総会(平成 30 5 26 日土曜日)の時間割と役割者
神奈川県総合医療会館にて学術講演会なし、共催メーカーなしで開催
今回は口頭による議題の説明と各対策委員会からの発表も行う。総会終了後の懇親はなし。
 (5-2)メディカルトリビューン 皮膚疾患エキスパートセミナーの役割者の決定
平成30721日(土)1500~ 関内新井ホールにて
開会挨拶 宮川政昭 会長
講演1  座長 木村耕三
「患者満足度を高める皮脂欠乏症の治療戦略」 東京女子医科大学皮膚科学教室准教授 常深祐一郎 先生
講演2  座長 岡 正直
「帯状疱疹・単純疱疹の治療戦略」 聖隷三方原病院院長補佐兼皮膚科部長 白濱茂穂 先生
閉会挨拶 小野 容明 副会長
 (5-3)臨床医学研修講座の予定
平成 30 年の臨床医学研修講座は9月の日本臨床内科医学会に統合するためなし。
平成31 年第 43 回臨床医学研修講座は北里大学と第 5 地区担当
 (5-4)平成 31 年新春学術講演会の企画
平成 31 年は 1 17 日(木)横浜ベイシェラトンホテル&タワーズにて
共催メーカー大塚製薬(確定)
担当 心臓血管病対策委員会(國島委員長)と禁煙推進委員会(依頼すみ)
心臓血管病関係(日本医科大学武蔵小杉病院循環器内科佐藤教授:確定)と禁煙関係それぞれ 1 演題ずつ
 (5-5)81 回集談会の予定 平成 31 2月に第 81 回集談会を第 1 地区で開催予定。

(6)その他
 (6-1)創立50周年記念誌については、情報広報部会で体裁を整えて、幹事会で承認する運び。
 (6-2)肝・消化器疾患対策委員会の消化管分野の新委員は、各地域の会長にお願いして、
 各地域で委員会に推薦したい人を募ることに。
4 次回開催について
日時:平成 30 7 9 日(月)午後 7 45 分 場所:県総合医療会館1階会議室B

神内ニュース80号 肝・消化器疾患対策委員会

神内ニュース80号 肝・消化器疾患対策委員会
(1)肝臓病を考える病診連携の会~肝がん撲滅を目指して~
 第28回を平成30年6月16日(土)ヴェルク横須賀にて開催。一般演題1「消化器内科以外の科におけるHBs抗原陽性判明者に対する診療実態調査」を横須賀市立うわまち病院消化器内科部長 池田隆明先生に、一般演題2「在宅看取り症例における消化器癌の実態について」を小磯診療所院長 磯崎哲男先生に、特別講演「肝発がんに関与する代謝性肝疾患としての脂肪肝~非アルコール性脂肪肝炎(NASH)を中心に~」を横浜市立大学附属病院 肝胆膵消化器病学教室 今城建人先生にご講演いただきました。
 例年秋に開催される講演会は、今年は神奈川県内科医学会が主管する第32回日本臨床内科医学会に統合されるため行われません。第29回は平成31年(2019年)初夏に第4地区の担当で開催予定です。
(2)第32回日本臨床内科医学会における委員会講演枠とポスター発表
 第32回日本臨床内科医学会での当委員会の講演枠は9月16日(日)午前中に予定しています。NASHについてのご講演を横浜市立大学医学部 肝胆膵消化器病学教室准教授 斉藤 聡先生にお願いしています。
 またポスター発表を「社員健診での肝機能障害への対応(産業医の立場から)」をアズビル株式会社統括産業医 今井鉄平先生が、「神奈川県内科医学会 肝・消化器疾患対策委員会のあゆみ」を委員長の岡が行う予定です。
 多くの先生方のご参加をお願い申し上げます。
(3)横浜内科学会肝疾患抽出事業を永井一毅先生主導により、さらに進めていきます。
(4)神奈川県内科医学会50周年記念企画として「これだけは知っておきたい肝臓病の知識」を市販が可能な書籍として出版準備中です。第32回日本臨床内科医学会での販売をめざして編集作業を進めています。
(5)「肝炎対策委員会」を改め、平成30年度より「肝・消化器疾患対策委員会」として再スタートしました。消化管に興味ある先生のご参加をお願いします。また消化管分野の勉強会も企画していきますので、多くの先生方のご参加を期待しています。

2018年5月28日月曜日

学会の動き(神内医ニュース第80号)

学会の動き(神内医ニュース第80号) 総務部会長 岡 正直
 神奈川県内科医学会総務企画部会が企画担当している講演会は、定時総会時学術講演会、臨床医学研修講座、新春学術講演会そして集談会の4つです。
【平成30年新春学術講演会報告】
 平成30年新春学術講演会は平成30年1月18日(木)横浜ベイシェラトンホテル&タワーズにて高血圧・腎疾患対策委員会の担当で開催されました。以下に2つの講演内容を簡単に紹介します。
講演1「生活習慣病治療における配合薬の意義~高血圧・糖尿病を中心に~」
座長:神奈川県内科医学会糖尿病対策委員会 委員長 松葉育郎
演者:神奈川県内科医学会 会長 宮川政昭
 治療抵抗性高血圧(糖尿病)とみなされる病態には、純粋に医学的なもの以外の要因もあるのではないだろうか。言い換えれば「治療不十分高血圧(糖尿病)」であり、これに適切に対処するためには、個々の患者の生活パターンに配慮した「患者との治療同盟」が必要であろう。
 患者の服薬アドヒアランスを高めるためには配合薬の利用も一つの手段である。医師、薬剤師、患者、介護士4者の薬物療法に対する実態調査によれば、医師、薬剤師の望むのはエビデンスのそろっている薬である一方、患者、介護士の望むのは服薬回数の少ない薬であるという。配合薬により患者にとっては薬剤費が安くなり、介護士にとっては飲み残しの薬が減るメリットがある。また患者の半数以上は配合薬により治療意欲が向上するという。患者の想いと医療者の考えの溝を埋める努力が必要である。
 臨床医の悩みとして、配合薬の種類が多すぎて、区別がつかない、覚えられないという声がある。しかし配合薬は多くを覚えなくても3~4個で十分である。降圧薬の配合についていえば、RA系の降圧薬には少量の利尿薬を合わせることにより良好な血圧コントロールが得られる。ARBとCCBの組み合わせではCCB増量により高い血圧はよく下げるが低い血圧はあまり下げないですむ。ただし、むくみに注意すること。
 治療抵抗性高血圧(糖尿病)の患者の8割は処方通りに服薬していないという。治療効果を高めるためには、患者の生活についての聞き取りを行い、生活リズムにあった治療パターンを組み立てるのがよい。これこそが治療同盟を目指したわれわれの実地臨床の姿である。
講演2「日本人の高血圧の成因と最適治療法の研究」
座長:神奈川県内科医学会 会長 宮川政昭
演者:慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 名誉教授 猿田享男
 平成28年度井村臨床研究賞受賞記念論文「日本人における高血圧の特徴と最適治療法の研究」に基づく講演である。高血圧の原因としては「本態性高血圧」が多くを占める。原発性アルドステロン症(PA)について最近のJSH2014の基準を適応すれば、高血圧症例の12%以上を占めており、2次性高血圧のなかではPAが最多であることが、日本臨床内科医会アルドステロン症研究によってわかった。さて、本態性高血圧症の成因として(1)腎からのナトリウム・水排泄の障害(2)中枢における交感神経系の異常(3)レニン・アンギオテンシン系の異常(4)ナトリウム利尿ホルモンの異常(5)カルシウム代謝異常、などが考えられる。5つの成因について豊富なデータを示しながら詳しく説明した。また、これらが相互に複雑に影響を与えながら本態性高血圧の病態を形作っていることも示した。
 高血圧の治療については、大規模臨床試験の結果を踏まえ、ガイドラインが改訂されるたびに、高血圧の定義と推奨される薬剤も変遷を遂げてきた。演者が代表研究者を務めたCASE-J研究においては、ARBカンデサルタンとCCBアムロジピンとの比較において、降圧、イベント、副作用において差がないことがわかった。しかし、その後の臨床研究において納得のいかない結果が出たことについて、おかしいと思っていたが、のちにデータの偽装があったことが判明したのは周知のとおりである。最近アメリカ心臓協会が示した、130/80以上を高血圧とする新しい基準を、我が国のガイドラインに反映させるかどうかは検討を要する。今後の高血圧の診療においては、家庭血圧をさらに重視することが求められよう。
 講演会終了後、別室で情報交換会が行われ、和やかな雰囲気のうちに終了いたしました。
【第81回集談会予告】
 例年2月に開催される集談会は、平成30年に限っては、9月に行われる第32回日本臨床内科医学会に統合されるため開催されませんでした。第81回集談会は平成31年2月に第1地区横浜内科学会の担当で開催予定です。
【平成30年度定時総会報告】
 平成30年5月26日(土)に神奈川県総合医療会館会館にて平成30年度定時総会が開催されました。平成30年に限っては、9月に行われる第32回日本臨床内科医学会に力を集中するため、議事と表彰のみで学術講演会は行われませんでした。
 午後4時より岡幹事の司会により評議員会を開始、山本副会長の開会挨拶に続いて宮川会長の挨拶があり、原幹事が議長に推薦されました。平成29年度の事業報告を國島幹事、決算承認を井野元幹事と正山監事、平成30年度の事業計画を國島幹事、予算承認を井野元幹事が説明し、すべての議案が承認されました。小野副会長の閉会挨拶のあと、午後4時22分より永井幹事の司会により定時総会を開始、岩澤副会長の開会挨拶に続いて宮川会長の挨拶があり、物故会員への黙祷のあと、宮川会長が議長に選出されました。原幹事より評議員会報告があり、議案の説明は評議員会と同じ幹事および監事が行い、すべて承認されました。
 表彰式では、平成29年の第42回臨床医学研修講座を担当した聖マリアンナ医科大学に感謝状が贈呈され、引き続き第1地区から第5地区より推薦された会員に表彰状が贈呈されました。その後、12の事業委員会の委員長または副委員長により事業委員会報告が行われ、最後に出川副会長の閉会の挨拶にて会は午後6時に終了いたしました。
【第32回日本臨床内科医学会予告】
 平成30年9月16日(日)と17日(月祝)にパシフィコ横浜にて第32回日本臨床内科医学会が当会主催で開催予定です。協力企業ゴールデンチャイルド社と近畿日本ツーリストとともに準備は最終段階に入っています。詳細はウェブサイトhttp://kanagawamed.org/jpa32/を参照ください。会を成功させるため、ぜひ多くの先生方のご参加をお願い申し上げます。
【第43回臨床医学研修講座予告】
 平成30年の臨床医学研修講座は9月の第32回日本臨床内科医学会に統合するため開催されません。第43回臨床医学研修講座は平成31年(2019年)の秋に北里大学と第5地区担当で行われる予定です。
【おわりに】
 平成29年度からは神奈川県内科医学会は宮川政昭会長体制の第2期目となり、総務企画部会に新たに企画部長として國島友之先生を迎え体制が強化されました。長い歴史のある本体事業に新たな変更や発展を加えつつ、いよいよ目前に迫ってきた平成30年の第32回日本臨床内科医学会を成功させるため、全会員のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

第32回日本臨床内科医学会 ポスター発表「神奈川県内科医学会 肝・消化器疾患対策委員会のあゆみ」抄録

今世紀のはじめ、我が国の多くのC型慢性肝炎・肝硬変患者が病気の進行につれ発がんの時期に達し、年間約3万人が肝がんにより死亡するという状況となっていた。そこで臨床の現場において慢性肝炎と肝硬変・肝がんの知識を実地医療に携わる多くの臨床医に広く啓発し、専門医療機関との病診連携を進め、肝硬変・肝がんに罹患する患者を減らすため、当委員会は「肝炎対策委員会」の名称のもと平成14年(2002年)に発足した。当初その活動の中核は、神奈川県立がんセンター多羅尾和郎顧問と神奈川県内科医学会(故)中山脩郎会長の尽力により平成16年(2004年)に始まった「肝がん撲滅を目指す病診連携の会」(のちに「肝臓病を考える病診連携の会」と改名)のサポートを行うことであった。平成21年(2009年)に多羅尾委員が委員長に就任してから委員会の活動の幅が広がり、肝炎対策特別講演会の開催、市民公開講座の共催、小冊子「これだけは知っておきたいC型・B型肝炎の知識」の定期発行やウイルス肝炎患者掘り起こし事業まで活動の幅が広がってきている。平成30年(2018年)より、委員会の名称を「肝・消化器疾患対策委員会」と改め、消化管の領域も含めてさらなる活動の広がりを目指している。