2018年2月14日水曜日

情報システム部会 改正個人情報保護法の施行に伴う勉強会 平成30年1月30日(火)

情報システム部会

改正個人情報保護法の施行に伴う勉強会
平成30130日(火)1930~ 横浜市医師会会議室
司会進行  情報システム担当常任理事 根上茂治
主催者挨拶 情報システム担当副会長  武安宜明
講演 「医療と個人情報保護」 みなと横浜法律事務所弁護士 内嶋順一 氏

 この度個人情報保護法が改正されたが、大筋においてはあまり変わっていない。
 プライバシー情報(秘密にしておきたい情報)を特に多く持っているのが医療機関であり、その取扱いについては(特に外部に出す場合には)原則として患者の同意をとる必要がある。また情報の保管にあたっては、インターネットを介して流出したりしないように、安全に管理することが要求される。今回の改正はその後のインターネットの普及に対応する意味合いもあり、個人情報の保護のレベルをさらに高めるために行われたものと言えよう。

1 「個人情報のやりとりは本人の同意に基づいて行う必要がある」という原則に基づき、
個人情報の流通に関するルールを定めたのが、個人情報保護法である。

2 個人情報の中には、個人の秘密に関わる情報(プライバシー情報)があり、それは、特に慎重な取扱・管理が必要となる。

3 個人情報の取扱は、原則、本人の同意に基づき行う必要があるが、例外的に本人の同意がなくても取扱が可能な場合がある。

4 個人情報の取扱で最も神経を使わなければならないのは、現に保管している個人情報を第三者に提供する場合である。

5 以上の注意点を現場で実践していくためには、各医療機関でいくつかの安全管理対策を講じる必要がある。

次回の情報システム事業部会
 平成30327日(火)午後730分~ 横浜市医師会大会議室

2018年2月8日木曜日

横浜市港南区医師会 情報システム部 H29事業報告 H30事業計画

平成29年度 事業報告 情報システム部 1.ホームページの運用・管理の充実を図った。 2.ORCA(日医標準レセプトソフト)への対応と普及に努めた。 3.日医・県医・他都市医師会並びに区医師会との連携を推進した。 4.横浜市医師会の部会に出席し市医との連携を推進した。 5.レセプト請求システムへの対応を行った。 6.iPadを利用してペーパーレス会議を行った。 7. 災害時における通信手段を検討した。 8. マイナンバー制度並びに改正個人情報保護法へ対応した。 9. クラウドサービスを活用して情報共有を推進した。



平成30年度 事業計画 情報システム部 1.ホームページの運用・管理の充実を図る。 2.ORCA(日医標準レセプトソフト)への対応と普及。 3.日医・県医・他都市医師会並びに区医師会との連携を推進する。 4.横浜市医師会の部会に出席し市医との連携を推進する。 5.レセプト請求システムへの対応。 6.iPadを利用したペーパーレス会議の継続。 7. 災害時における通信手段の検討。 8. マイナンバー制度並びに改正個人情報保護法への対応。 9. クラウドサービスを活用して情報共有を推進する。

2018年1月16日火曜日

神奈川県内科医学会第4回総務企画部会議事録 2018.01.15

神奈川県内科医学会 第4回総務企画部会 議事録
日時 平成30115日(月)午後7時45分~ 場所 神奈川県総合医療会館1階会議室B

1開会
2挨拶 日臨内学会はいよいよ今年です。いろんな会を簡素化して学会を成功させましょう。(宮川会長)
3議題
1)第7回幹事会(1/18)の司会・書記について
118日 司会 渡辺先生、 書記 林先生
215日 司会 相川先生、 書記 岡

2)第7回幹事会(1/18)の議事について
議事の追加、進行の確認を行った。

3)学術活動について
(3-1)81 回集談会の予定
次回平成 30 年の集談会は秋の日本臨床内科医学会に統合するためなし。
平成 31 年に第 81 回集談会を第 1 地区で開催予定。
(3-2)平成 30 年定時総会(平成 30 5 26 日土曜日)の企画
神奈川県総合医療会館にて
9 月の日臨学会に戦力を投入のため、学術講演会なし、共催メーカーなしで開催の予定
例年どおり、評議員会(1600~)総会(1630~)
今回は口頭による議題の説明と各対策委員会からの発表も行う予定である。
総会終了後には簡単な懇親の場を設けたい。
具体的な進行の時間割については次回の総務企画部会で検討し決定する。
当日第 28 回「肝臓病を考える病診連携の会」(16 時~18 時ベルク横須賀)と
日程が重なっているので、「肝臓病を考える病診連携の会」の日程変更を行うこと。
(3-3)臨床医学研修講座の予定
平成 30 年の臨床医学研修講座は9月の日本臨床内科医学会に統合するためなし。
平成 31 年第 43 回臨床医学研修講座は北里大学と第 5 地区担当
(3-4)平成 31 年新春学術講演会の企画
平成 31 年は 1 17 日(木) 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズにて
共催メーカー 大塚製薬(確定)
担当 心臓血管病対策委員会(國島委員長) と 在宅あるいは禁煙委員会(案)
テーマ
  心臓血管病関係(日本医科大学武蔵小杉病院循環器内科 佐藤教授:確定) と
  在宅あるいは禁煙関係 それぞれ 1 演題ずつ(案)(118日の幹事会で参加呼びかけ)
(3-5)配付資料の発送時期の確認と各種委員会への通知
昨年末に了承された年数回の資料に配布物を集約化する事が了承された。
医学会からの発送について固定化と公表。
企業からの発送について、現在行っている企業・仕組み・合い乗れないのか確認。



現状
発刊に併せて発送
変更案
発送時期を固定
4


5
総会資料
5/15発送(〆切4/30
6


7
ニュース

8

8/15発送(〆切7/31
9


10
会報

11

11/15発送(〆切10/31
12


1
ニュース

2

2/15発送(〆切1/31
3



参考1  1回当たり送料の目安(ゆうメール)
角2サイズ82×1550通=127,100
参考2  独自発送メーカー
28年度:帝人在宅、バイエル
27年度:帝人在宅、エーザイ、大塚、ファイザー
26年度:ヤンセン、ブリストル、大塚、エーザイ、帝人在宅
宛名印字のみ15,000円、内科封筒使用50,000
4)その他

4次回開催について
日時 平成3035日(月)午後7時45分~
場所 神奈川県総合医療会館1階会議室B


【参考】本体事業講演会一覧表 最近13年間+3年先 ( )内は地区



新春学術講演会
集談会開催地
総会時学術講演会
臨床医学研修講座
秋季
2021

(3)

横市(1)
なし
2020

2

東海(4
なし
2019
心臓血管病対策
在宅医療?禁煙?
117
1


北里(5
なし
2018/H30
高血圧・腎疾患
糖尿病対策
1/18
なし
日臨学会に統合
会議のみ
神奈川県総合医療会館 
5/26
なし
4大学合同開催で日臨学会に統合)
日本臨床内科医学会
2017/H29
医薬品評価検討
肝炎対策1/19
海老名(52/18
CKDに克つための血圧管理とは・田村功一 
環境(公害)と医学~医師の観察の重要性~・葛原茂樹
 ベイシェラトンH&T 5/20
聖マリ(29/2
なし
2016/H28
禁煙・分煙推進
呼吸器疾患対策
小田原(4
高齢認知症とうつ病・中村祐     
地域の医療提供体制・高橋泰
    ベイシェラトンH&T 5/21
横市(110/15
市大センター病院
なし
2015/H27
糖尿病対策
横須賀(3
医学史・酒井シヅ
東海(410/31
なし
2014/H26
高血圧・腎疾患
川崎(2
遺伝子・和泉俊一郎
北里(5) 11/1
なし
2013/H25
肝炎対策
横浜(1
iPS細胞・中畑龍俊
聖マリ(2) 9/21
なし
2012/H24
呼吸器疾患対策
厚木(5
医事紛争・平沼高昭
横市(110/20
川崎(2
2011/H23
糖尿病
厚木(4
腎不全・木村健二郎
東海(4) 9/10
横須賀(3
2010/H22
糖尿病
湘南国際村(3
糖尿病・山田祐一郎
北里(5) 9/18
藤沢(4
2009/H21
糖尿・腎臓
川崎(2
医療行政・行天良雄
聖マリ(2) 9/27
横浜(1
2008/H20
亜鉛
横浜(1
糖尿脂質・肝炎
横市(1) 9/28
横浜(1
2007/H19
胃と大腸
大和(5
医療行政・眼科・メタボ
東海(4) 9/30
横浜(1
2006/H18




糖尿病・医学教育
北里(5) 10/1
横浜(1




2018年1月11日木曜日

総務企画部会 学術活動について 2018.01.15

(X)学術活動について

(X-1)第81回集談会の予定
次回平成30年の集談会は秋の日本臨床内科医学会に統合するためなし。
平成31年に第81回集談会を第1地区で開催予定。

(X-2)平成30年定時総会(平成30年5月26日土曜日)の企画
神奈川県総合医療会館にて
9月の日臨学会に戦力を投入のため、学術講演会なし、共催メーカーなしで開催の予定
時間割について検討
※当日第28回「肝臓病を考える病診連携の会」(16時~18時ベルク横須賀)と日程が重なっている

(X-3)臨床医学研修講座の予定
平成30年の臨床医学研修講座は9月の日本臨床内科医学会に統合するためなし。
平成31年第43回臨床医学研修講座は北里大学と第5地区担当

(X-4)平成31年新春学術講演会の企画
平成31年は1月17日(木) 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズにて
担当 心臓血管病対策委員会(國島委員長) と 在宅あるいは禁煙委員会(案)
テーマ 心臓血管病関係(日本医科大学武蔵小杉病院循環器内科 佐藤教授:確定) と 在宅あるいは禁煙関係 それぞれ1演題ずつ(案)
共催メーカー 大塚製薬(確定)

(X-5)配付資料の発送時期の確認と各種委員会への通知
昨年末に了承された年数回の資料に配布物を集約化する事が了承された。
医学会からの発送について固定化と公表。
企業からの発送について、現在行っている企業・仕組み・合い乗れないのか確認。

2018年1月10日水曜日

総務企画部会20180115 学術活動について

(X)学術活動について
(X-1)第81回集談会の予定
次回平成30年の集談会は秋の日本臨床内科医学会に統合するためなし。
平成31年に第81回集談会を第1地区で開催予定。
(X-2)平成30年定時総会(平成30年5月26日土曜日)の企画
神奈川県総合医療会館にて
9月の日臨学会に戦力を投入のため、学術講演会なし、共催メーカーなしで開催の予定
時間割について検討
※当日第28回「肝臓病を考える病診連携の会」(16時~18時ベルク横須賀)と日程が重なっている
(X-3)臨床医学研修講座の予定
平成30年の臨床医学研修講座は9月の日本臨床内科医学会に統合するためなし。
平成31年第43回臨床医学研修講座は北里大学と第5地区担当
(X-4)平成31年新春学術講演会の企画
平成31年は1月17日(木) 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズにて
担当 心臓血管病対策委員会(國島委員長) と 在宅あるいは禁煙委員会(案)
テーマ 心臓血管病関係 と 在宅あるいは禁煙関係 それぞれ1演題ずつ(案)
共催メーカー フクダ電子や帝人など機械メーカーに働きかけていく

2017年12月3日日曜日

神内ニュース79号 肝炎対策委員会

(1)肝疾患セミナー
 平成29年11月8日(水)崎陽軒本店にて「C型肝炎治療の現状と課題~C型肝炎患者のひろい起こしの重要性~」を横浜市立大学医学部肝胆膵消化器病学教室准教授 斉藤 聡 先生にご講演いただきました。
(2)肝臓病を考える病診連携の会~肝がん撲滅を目指して~
 第26回を平成29年6月17日(土)TKPガーデンシティ横浜にて開催。一般演題「横浜内科学会肝疾患抽出事業の進捗状況について」を永井一毅副委員長に「社員健診での肝機能障害への対応~産業医の立場から~」をアズビル株式会社統括産業医 今井鉄平先生に、特別講演「新時代を迎えたC型肝炎のDAA治療~新たな感染者の掘り起こし~」を埼玉医科大学病院消化器内科・肝臓内科教授 持田 智先生にご講演いただきました。第27回を11月11日(土)川崎市医師会館にて開催。一般講演「オーバーラップ症候群の治療例」を昭和大学藤が丘病院消化器内科助教 上原なつみ先生に「肝疾患特異的尺度(CLDQ)を用いたDAA治療による健康関連QOLの推移」を聖マリアンナ医科大学消化器・肝臓内科講師 池田裕喜先生に、特別講演「C型肝癌撲滅のための現状と課題」を聖マリアンナ医科大学消化器・肝臓内科准教授 松本伸行先生にご講演いただきました。
(3)横浜内科学会肝疾患抽出事業を永井一毅先生主導により、さらに進めていきます。
(4)神奈川県内科医学会50周年記念企画として「これだけは知っておきたい肝臓病の知識」を市販が可能な書籍として出版予定。第32回日本臨床内科医学会での配布をめざして編集を進めています。
(5)「肝・消化器疾患対策委員会」の創設にあたり、「肝炎対策委員会」を母体として、消化管に興味ある先生のご参加をいただいたうえで、体制が整えば来年度には発足させたいと考えています。 

第1回肝炎対策委員会議事録 2017.11.14

神奈川県内科医学会 1肝炎対策委員会議事録

日時 平成291114()1930~ 会場 神奈川県総合医療会館

出席者(敬称略、順不同)武田、斉藤、岡、宮川、松本、日高、多羅尾、池田、宮本
1.開会
2.挨拶
平成30年秋に当会が主催する第32回日本臨床内科医学会は原点に立ち返り、実質的な会としたい。
ご協力をお願いしたい。また当会創立50周年記念企画へもご協力を。(宮川会長)
3.議題
1)肝疾患セミナー
平成29118日(水)19302040 崎陽軒本店6階会議室
共催 神奈川県内科医学会 ギリアドサイエンシズ株式会社
特別講演 「C型肝炎治療の現状と課題~C型肝炎患者のひろい起こしの重要性~」
  横浜市立大学医学部 肝胆膵消化器病学教室准教授 斉藤 聡 先生

2)肝臓病を考える病診連携の会~肝がん撲滅を目指して~
2-1)第26回 平成29617日(土)16001800
会場 TKPガーデンシティ横浜2
担当 第1地区 岡 正直   共催 MSD
一般演題】 座長 永井一毅 先生
  「横浜内科学会肝疾患抽出事業の進捗状況について」   永井一毅 先生
  「社員健診での肝機能障害への対応(産業医の立場から)」 
    アズビル株式会社 統括産業医 今井鉄平 先生
特別講演】 座長 多羅尾和郎 先生
  「新時代を迎えたC型肝炎のDAA治療~新たな感染者の掘り起こし~」
    埼玉医科大学病院 消化器内科・肝臓内科 教授 持田 智 先生

2-2)第27回 平成291111日(土)16001800
会場 川崎市医師会館 ホール1  
担当 第2地区 小林明文 先生   共催 大日本住友製薬
【一般講演】 座長 小林明文 先生
  「オーバーラップ症候群の治療例」
昭和大学藤が丘病院 消化器内科助教 上原なつみ 先生
  「肝疾患特異的尺度(CLDQ)を用いたDAA治療による健康関連QOLの推移」
聖マリアンナ医科大学 消化器・肝臓内科講師 池田裕喜 先生
【特別講演】 座長 川崎市立多摩病院 病院長 鈴木通博 先生
  「C型肝癌撲滅のための現状と課題」
聖マリアンナ医科大学 消化器・肝臓内科准教授 松本伸行 先生

2-3)第28回 平成3062日(土)あるいは526日(土)
会場 ベルク横須賀 
担当 第3地区 池田隆明 先生   共催 EAファーマ

ブリストルマイヤーズ脱退により共催メーカは現在3社(MSD、大日本住友EAファーマ)
平成30年秋32回日本臨床内科医学会に合流するためなし。第29回は平成31年春第4地区とMSD

3)第32回日本臨床内科医学会(神奈川)におけるスポンサードセミナーについて
日時 平成30916日(日)~17日(月祝) 会場 パシフィコ横浜
現在、ギリアド社とアッヴィ社に打診中
講演1 横浜内科学会肝疾患抽出事業について(永井一毅 先生)
講演2 NASH関連(斉藤 聡 先生)
肝がん治療薬レンビマ(レンバチニブ)のエーザイも候補に挙げて検討していく。

4)横浜内科学会肝疾患抽出事業(永井一毅先生主導)

5)肝炎対策委員会編集による肝疾患についての書籍の企画
神奈川県内科医学会50周年記念企画のひとつとして出版予定。
32回日本臨床内科医学会での配布をめざして編集を進める。市販が可能な書籍をめざす。
現在シリーズで刊行中の「これだけは知っておきたいC型・B型肝炎の知識」の2倍程度の分量。
実臨床でよく遭遇する肝疾患について、最先端の内容を盛り込みつつ、非専門の臨床医にわかりやすく記載する。
原稿はすべて入稿されたので、今後編集・校正・印刷の作業に入る予定。
先行している呼吸器疾患対策委員会の吸入デバイスの使い方の書籍の進捗を参考にしながら進める予定。
A4サイズより小さめの手に取りやすい大きさが良いと思われる。

書名「これだけは知っておきたい肝臓病の知識」(仮)
執筆分担(敬称略)
C型肝炎 多羅尾、藤井
B型肝炎 宮本、高山
NAFLD/NASH 斉藤
原発性胆汁性胆管炎(PBC) 永井
自己免疫性肝炎(AIH) 池田
薬剤性肝障害(DILI) 岡
肝不全 松本
肝がん 中澤

6)「肝・消化器疾患対策委員会」(仮称)の創設について 
神奈川県内科医学会総務企画部会より、消化管関連の勉強ができる講演会の開催ができる委員会設置の希望あり。
武田副会長より趣旨の説明をいただいた後、意見交換が行われた。
肝炎対策委員会を母体として、消化管関連の委員を取り込んで拡大する方向性について賛同が得られた。
講演会への参加者の広がりや共催メーカーの協力の得やすさについてもメリットがあるのではないか。
消化管に興味ある委員の推薦をいただいたうえで、体制が整えば来年度あたりには発足させたい。

7)その他


4.次回開催  平成30年  4月  24日 ( 火 ) 1930