2018年11月29日木曜日

神奈川県内科医学会 第3回肝・消化器疾患対策委員会議事録 2018.11.20

神奈川県内科医学会 3回 肝・消化器疾患対策委員会議事録
平成301120()1930~ 神奈川県総合医療会館
出席 : 岡、永井、池田、髙山、斉藤(敬称略)
1.開会
2.挨拶 なし
3.議題
1)創立50周年記念出版「これだけは知っておきたい肝臓病の知識」の配布・販売について
・執筆者には無料進呈(ただし 本日出席者 岡、永井、池田、斉藤はすみ)
・肝・消化器疾患対策委員会委員には無料進呈(ただし 本日出席者 岡、永井、池田、髙山、斉藤はすみ)
・神奈川県下各内科医会会長に一冊無料進呈と同時に会員分複数冊購入依頼する
・神奈川県下各市区医師会会長に一冊無料進呈と同時に会員分複数冊購入依頼する
・神奈川県下4大学の学生に紹介し購入を勧奨する
・当委員会の企画する講演会の会場で直売する
・神奈川県内科医学会のネットショップを立ち上げ販売する
・・・など
定価 税込み3220円のところを
会員価格 税込み直売 2000
  郵送の場合 2400円(レターパックライト360円+手間賃40円)
学生価格 税込み1000

2)第32回日本臨床内科医学会(神奈川)の委員会講演枠とポスター発表
【ポスター発表】
 K-2 神奈川県内科医学会 肝・消化器疾患対策委員会のあゆみ」 肝・消化器疾患対策委員長 岡 正直
 K-3 横浜内科学会肝疾患抽出事業について」 肝・消化器疾患対策副委員長 永井一毅 先生
【講演】 座長 岡 正直、永井一毅 先生
  レクチャー4-2 C型肝炎からNASHへ」
横浜市立大学附属病院・肝胆膵消化器病学 診療教授 斉藤 聡 先生
※NASHに対する関心の高さを反映して、会場満席、立ち見、会場に入りきれない人もいた。

3)肝臓病を考える病診連携の会~肝がん撲滅を目指して~
 3-1)第28回 平成30616日(土)ヴェルク横須賀
担当 3地区 池田隆明先生、 共催 EAファーマ
参加者から内容への質問が多く、勉強になる会だった。
 3-2)第29回 201968日または22日または29日(土) 平塚プレジール
担当 第4地区 髙山秀明先生、 共催 MSD
平塚市民病院、藤沢市民病院より2演題 予定
東海大学 峯 徹哉 教授より特別講演 予定

 (3-3)第30回 2019年 秋 
担当 第5地区、 共催 大日本住友製薬
大日本住友製薬来年度当番終了後脱退の意向あり

4)横浜内科学会肝疾患抽出事業の進捗状況について(永井一毅 先生)
200例の調査票が集まった。倫理審査が通れば投稿しようと考えている。来年度は職域に調査を拡大したい。

5)「いままで言えなかった本音の講演会」の企画について
323日(土)15001800 関内新井ホールにて
横浜市大の斉藤教授より、20193月までに支出する必要のある肝炎拠点病院としての予算の残りを開催費用
として提供したいとの提案があった。よって、開催日を323日に繰り上げ、当委員会が担当することとなった。
企画について、至急検討していきたい。「これだけは知っておきたい肝臓病の知識」の直売も会場で行う。
参加費の1000円は規約どおりいただいて、今後の「本音の講演会」の資金として繰り入れる予定。

6)消化管分野の委員の増員と消化管分野の勉強会の企画について
消化管分野の委員の候補者を、各委員に推薦してもらうことになった。
新年度から消化管分野の企画を始動させたいと考えている。

4.次回開催  平成31年 月 9または16日または23 ( 火 ) 1930

「これだけは知っておきたい肝臓病の知識」 A4版 92ページ 定価2,982円+税(税込み 3,220円)
  執筆者: C型肝炎  たらお内科・消化器内科   多羅尾和郎
B型肝炎  宮本内科・消化器科クリニック   宮本 京
NAFLD/NASH 横浜市立大学肝胆膵消化器病学   斉藤 聡
原発性胆汁性胆管炎 永井医院   永井一毅
自己免疫性肝炎 横須賀市立うわまち病院消化器内科   池田隆明
薬剤性肝障害 岡内科クリニック   岡 正直
肝不全 聖マリアンナ医科大学消化器・肝臓内科   松本伸行
肝細胞癌 中沢内科院長・北里大学医学部内科非常勤講師 中澤貴秀

2018年11月26日月曜日

11.26総務企画部会 学術活動について

x)学術活動について
(x-1)平成31年新春学術講演会の進捗
平成31117日(木)19:00~横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ 5F「日輪」
担当 心臓血管病対策委員会と禁煙推進委員会 共催メーカー 大塚製薬
開会挨拶 宮川政昭 会長
講演1 座長 禁煙推進委員会 山田峰彦 委員
「内科医が知るべき禁煙医療」禁煙推進委員会 長谷 章 委員長
講演2 座長 心臓血管病対策委員会 國島友之 委員長
「最新の心不全治療」日本医科大学武蔵小杉病院 内科・循環器内科 佐藤直樹 教授
閉会挨拶 武田 浩 副会長

(x-2)81回集談会の予定
平成3132日(土)
担当 第1地区(横浜内科学会)  共催メーカー 帝人
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
講演会(170020005F「日輪ⅡⅢ」
1地区(横浜内科学会より7分科会)+第25地区より1題ずつ=合計11演題
講演時間は一題15分(質疑応答を含む)、特別講演なし
情報交換会(200021004F「浜風」

(x-3)2019年定時総会時学術講演会の企画
2019年5月18日(土) 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ(仮予約)
共催メーカー 未定(サノフィ、協和キリンに声かけ中)
共催メーカー探しにご協力をお願いします。
講演1「渋滞学」
東京大学 西成活裕(にしなりかつひろ)教授(長谷川修先生提案)(承諾すみ)
講演2 未定
メディカルコミュニケーション委員会よりの講演(國島先生提案)

(x-4)43回臨床医学研修講座の予定
2019年秋に北里大学と第5地区担当






【参考】本体事業講演会一覧表 最近13年間+3年先 ( )内は地区


新春学術講演会
集談会開催地
総会時学術講演会
臨床医学研修講座
秋季
2021

(3)

横市(1)
なし
2020

2

東海(4
なし
2019
心臓血管病対策委員会
禁煙推進
ベイシェラトンH&T
1
17
横浜(1
ベイシェラトンH&T
32
渋滞学 西成活裕
メディカルコミュニケーション委員会
ベイシェラトンH&T
5月18日
北里(5
なし
2018/H30
高血圧・腎疾患
糖尿病対策
1/18
なし
日臨学会に統合
会議のみ
神奈川県総合医療会館 
5/26
なし
4大学合同開催で日臨学会に統合)
32回日本臨床内科医学会
パシフィコ横浜
/1617
2017/H29
医薬品評価検討
肝炎対策1/19
海老名(52/18
CKDに克つための血圧管理とは・田村功一 環境(公害)と医学~医師の観察の重要性~・葛原茂樹
 ベイシェラトンH&T 5/20
聖マリ(29/2
なし
2016/H28
禁煙・分煙推進
呼吸器疾患対策
小田原(4
高齢認知症とうつ病・中村祐     
地域の医療提供体制・高橋泰    
ベイシェラトンH&T 5/21
横市(110/15
市大センター病院
なし
2015/H27
糖尿病対策
横須賀(3
医学史・酒井シヅ
東海(410/31
なし
2014/H26
高血圧・腎疾患
川崎(2
遺伝子・和泉俊一郎
北里(5) 11/1
なし
2013/H25
肝炎対策
横浜(1
iPS細胞・中畑龍俊
聖マリ(2) 9/21
なし
2012/H24
呼吸器疾患対策
厚木(5
医事紛争・平沼高昭
横市(110/20
川崎(2
2011/H23
糖尿病
厚木(4
腎不全・木村健二郎
東海(4) 9/10
横須賀(3
2010/H22
糖尿病
湘南国際村(3
糖尿病・山田祐一郎
北里(5) 9/18
藤沢(4
2009/H21
糖尿・腎臓
川崎(2
医療行政・行天良雄
聖マリ(2) 9/27
横浜(1
2008/H20
亜鉛
横浜(1
糖尿脂質・肝炎
横市(1) 9/28
横浜(1
2007/H19
胃と大腸
大和(5
医療行政・眼科・メタボ
東海(4) 9/30
横浜(1
2006/H18




糖尿病・医学教育
北里(5) 10/1
横浜(1

2018年11月19日月曜日

肝・消化器疾患対策委員会 2018.11.20

神奈川県内科医学会 肝・消化器疾患対策委員会
平成301120()1930~ 神奈川県総合医療会館
1.開会
2.挨拶
3.議題
1)創立50周年記念出版「これだけは知っておきたい肝臓病の知識」の配布・販売について(資料1

2)第32回日本臨床内科医学会(神奈川)の委員会講演枠とポスター発表
【ポスター発表】(資料2
 K-2 神奈川県内科医学会 肝・消化器疾患対策委員会のあゆみ」 肝・消化器疾患対策委員長 岡 正直
 K-3 横浜内科学会肝疾患抽出事業について」 肝・消化器疾患対策副委員長 永井一毅 先生
【講演】 座長 岡 正直、永井一毅 先生
  レクチャー4-2 C型肝炎からNASHへ」 横浜市立大学附属病院・肝胆膵消化器病学 診療教授 斉藤 聡 先生
 副作用の多いインターフェロンから直接作用型抗ウイルス薬による治療に代わって後、C型慢性肝炎ウイルスはほぼ100%
消滅可能になったが、まだ問題点が残されている。
 少数ではあるが12型以外の型のウイルスの存在、保険適応のセロタイプ検査と保険適応のないゲノタイプ検査結果の
不一致による薬剤選択の誤り、HIV感染合併者、肝移植後患者、非代償性肝硬変患者などである。
 治療の進歩の一方で多くのC型肝炎と診断されていない潜在患者や診断されながら未治療の患者が取り残されている。
さらに強力な啓発活動を行うことが重要である。
 近年肝癌の原因疾患として非アルコール性脂肪肝炎(NASH)が注目されている。線維化の進行とともに発癌リスクが上昇する
ため、FIB4 indexなどの臨床で使いやすい指標を活用したり、FibroscanMREなどのElastographyにより線維化の評価を
積極的に行うことである。「脂肪肝」として放置していると、取り返しのつかない事態になる恐れがある。
NASHに対する特効薬がない現状において、肥満者に対する生活習慣改善は大きな意義を持つ。7%の体重減少により肝機能
のみならず肝線維化の改善も見られるという。
 肝疾患診療の大変革を学んだ密度の高い講演であった。(日臨内ニュースの取材記事より

3)肝臓病を考える病診連携の会~肝がん撲滅を目指して~
 3-1)第28回 平成30616日(土)(資料3
 3-2)第29回 平成316月頃 担当 第4地区
大日本住友製薬来年度当番終了後脱退の意向あり

4)横浜内科学会肝疾患抽出事業の進捗状況について(永井一毅 先生)

5)「いままで言えなかった本音の講演会」の企画について(資料4)
525日または622日(土)15001800 関内新井ホールにて

6)消化管分野の委員の増員と消化管分野の勉強会の企画について


4.次回開催  平成31年   月   日 ( 火 ) 1930
参考:平成30424() 1930

http://kanagawamed.org/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/c4b38a97825b3d3b83e69b818792ac9e.pdf