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2013年7月22日月曜日

神奈川県内科医学会 第2回学術Ⅰ部会

神奈川県内科医学会 第2回学術Ⅰ部会
日時 平成25710日(水) 午後730分 
場所 神奈川県総合医療会館1回会議室B    
1 開会
2 挨拶
3 議題
(1)平成25年定時総会時学術講演会(2013.5.25)の反省
100名参加。アンケート結果のまとめを見て検討した。
1.参加者を会員のみに制限するか、他科やコメディカルにまで広げるか?
テーマや共催メーカによって、都度考える。
2.広報体制
総会の案内の冊子に別刷りの講演会案内を同封する。ICTの活用も検討する。
  
(2)38回臨床医学研修講座(2013.9.21 聖マリアンナ医大担当)の進捗
1530分から1830分 川崎日航ホテル12階 東の間
共催 神内医、GSK /後援 川崎市医師会(予定) /協力 川崎市内科医会
講演5題、終了後情報交換会
(3)平成26年新年学術大会(2014.1.16)の企画
学術Ⅱ部会と社会公益部会で順番に企画担当をお願いしている。
ベイシェラトンH&Tにて、高血圧腎疾患対策委員会担当、講演2題予定
(4)77回集談会(2014.2.15 川崎市内科医会)の企画
15時から18時 武蔵小杉精養軒にて
ポスター2時間 特別講演1時間(演題未定) 終了後情報交換会
10月発刊の会報に演題募集掲載、11-12月演題募集行う
(5)平成26年定時総会時学術講演会(2014.5.17)の企画
認知症の予防対策、人体と放射線、遺伝子診断の功罪、内科医が知るべき最先端外科治療、
基本的臨床能力としての医療面接法、医学以外の講演(宗教家、小説家など)....
次回の部会では演題と演者の候補を絞り込み、講演依頼に向けて行動開始する。
(6)平成26年以降の秋季学術大会のありかたについて
1.秋季は学会シーズンでもあり、会場の確保が困難である。企画運営が負担となっている。
2.事業委員会による講演会が活発に行われるようになり、秋季学術大会をあえて行う意義が乏しい。
以上の状況をふまえ、部会員の議論により秋季学術大会は廃止の方向性が示された。
(7)その他
4 次回開催について
日時 平成2594日(水) 午後730分~
場所 県総合医療会館