1.ホームページの運用・管理の充実を図った
2.ORCA(日医標準レセプトソフト)への対応と普及に努めた
3.日医・県医・他都市医師会並びに区医師会との連携を推進した
4.横浜市医師会の部会に出席し市医との連携を推進した
5.レセプト請求システムへの対応を行った
6.iPadを利用してペーパーレス会議を行った
7.Zoomを利用してWEB会議を行った
8. 災害時における通信手段を検討した
9. マイナンバー制度並びに改正個人情報保護法へ対応した
10. クラウドサービス(MCS)を活用して情報共有を推進した
2020年4月16日木曜日
2019年9月23日月曜日
神内ニュース82号執筆割当2019.09.19
2019年9月19日(木)幹事会にて変更・決定された内容
神内医ニュース
|
サブテーマ
|
82号執筆者 |
備考
|
1巻頭言
|
|
金森
|
800字程度
|
2「人」とトピック
|
|
なし
|
1200字程度
|
3連載シリーズ
|
歴史
|
正山
|
800~1000字前後
入稿された原稿を掲載
|
感染症
|
大利
|
||
在宅
|
久保田
|
||
4学会の動き
|
神奈川県内科医学会
|
國島
|
字数制限なし
|
5日常診療に役立つ大学からみた情報
|
|
聖マリの幹事
|
1200字程度
|
6会員の声
|
|
各地区へ
|
1000字(18地区より投稿された原稿を掲載)
|
7日臨内の動向
|
|
小野
日臨学会(広島)の報告も
|
800字
|
8窓
|
|
廃止
|
1200字 保険制度部会
|
9この一冊
|
|
岩澤
|
1000字 表紙の画像
|
10事業委員会報告
|
糖尿病
|
松葉
|
800字
|
肝・消化器疾患
|
岡
|
||
認知症
|
渡部
|
||
高血圧・腎疾患
|
佐藤
|
||
呼吸器疾患
|
西川
|
||
心臓血管病
|
國島
|
||
リウマチ・膠原病
|
山田
|
||
禁煙
|
長谷
|
||
医薬品評価
|
湯浅
|
||
在宅
|
久保田
|
||
健康長寿
|
高見澤
|
||
メディカルコミュニケーション
|
松澤
|
||
11会議報告
|
|
事務局
|
|
12新役員等挨拶
|
|
濱田、多羅尾、井野元、
國島、田口、岡、高見澤
|
1200字以内
新任部会長・委員長
|
13お知らせ
|
定時総会
|
國島
|
開催日時・場所など告知
|
臨床医学研修
|
なし
|
||
新春学術
|
なし
|
||
集談会
|
出川
|
||
その他
|
|
||
14祝辞
|
|
なし
|
|
15総会表彰受賞者の声
|
|
なし
|
400字程度
|
16広告
|
|
事務局
|
|
17編集後記
|
|
佐久間
|
|
18情報広報委員コメント
|
|
なし
|
新任委員より40字程度
|
校正担当
|
|
岩澤、岡
|
|
原稿締め切り
|
2019年11月20日(水)
|
発行予定日
|
2020年1月1日
|
2019年9月8日日曜日
神奈川県内科医学会 第2回 情報広報部会 2019.09.12
神奈川県内科医学会 第2回 情報広報部会
2019年9月12日(木)19:30~ 各医療機関および県総合医療会館(WEB会議)
1.開会
2.挨拶
3.議題
(1)神内ニュース82号について(資料1)
(2)神奈川県内科医学会パンフレットについて(資料2)
(3)会報、神内ニュースのPDFをウェブサイトに掲載する件について
(http://kanagawamed.org/)公開・非公開も含めて
(4)部会、委員会のメーリングリストの整備について
総務企画部会メーリングリスト(somkik@kanagawamed.org)をはじめとして
(5)その他
4.次回開催について
2020年 月 日 ( )
参考:過去の開催日とテーマ
2018年10月12日(金)神内ニュース80号
2019年
3月13日(水)神内ニュース81号
2019年
7月
4日(木)第1回 会報第42号
横浜市港南区医師会報「会員のひろば」
横浜市医師会報8月号(No.922)の「理事ひとこと」で、港南区医師会における在宅医療とICTについて、池袋会長が寄稿されていますが、現在その中核となっているのが、MCS(Medical
Care
Station)です。詳細はウェブサイト(https://www.medical-care.net/)を参照いただければと思いますが、まずはYouTubeの動画(https://youtu.be/lW7-rQ7pLuI)を見ていただくと分かりやすいかもしれません。運営元の日本エンブレースによる説明を以下に抜粋します。
【医療コミュニケーション】
MCSは医療や介護におけるコミュニケーションのためのソーシャルシステムです。在宅医療介護だけでなく、外来、入院、病診連携、遠隔診療にいたるまであらゆる医療コミュニケーションに活用することができます。
【セキュリティ】
MCSは医療ならではのセキュリティを兼ね備えています。厚生労働省および日本医師会より通達されている「医療介護専用のプライベートSNSを活用」という指針に則ってご利用いただけるよう設計された完全非公開型の医療介護専用SNSです。(中略)
【医療介護関係者向けに無料で提供】
MCSの基本サービスは全て医療介護関係者のみなさんに無料で提供されています。すでに全国200を超える医師会が正式採用し、30,000を超える医療関連施設が参加していますので、県境や市境を越えて多くの仲間とつながることができ、すぐに実践的に使い始めることができます。
【APIを提供】
MCSは真のプラットフォームであるために、様々な外部システムと連携するためのAPIを公開しています。(中略)電子カルテやレセコンといった医療システムから地域医療ネットワーク基盤システム、最新の遠隔診療サービスまであらゆる外部システムとも連携可能です。
【FRAMEWORKを提供】
MCSは単なるチャットシステムではありません。MCSを活用して様々なヘルスケアアプリケーションを開発することができます。(中略)
【MCS運用ポリシーを提供】
MCSはシステムプラットフォームとしてだけでなく、各地域での医療介護連携をスムーズに推進するために厚生労働省の医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版に準拠した運営方針を記載した「MCS運用ポリシー」を併せて提供しています。本ガイドラインは医療介護連携だけでなく、これからの地域医療や遠隔医療時代にふさわしいICT活用のあるべき姿を全国医療介護連携ネットワーク研究会の支援のもとまとめたものです。
【MCSの勉強会】
来る11月8日(金)19:30~港南区医師会館にてMCSの使い方についての勉強会が開催されます。日頃お使いのデバイスをお持ちください。多く皆様のご参加をお待ちしています。
2019年8月26日月曜日
「知の羅針盤」今後の運営に関する会議 議事録
「知の羅針盤」今後の運営に関する会議 議事録
2019.8.23(金)19:30?21:00 神奈川県総合医療会館1C会議室
出席者:岩澤、岡、國島、田口、出川、永井、濱田、宮川、金森
・金森より立ち上げから今までの会の運営、課題などについて説明(資料参照)
・宮川から現状、反省、要望などについてお話ししていただいた
1) 運営や財政などの因子を考慮すると、年に2?3回の開催が望ましい
来年度は6月頃と11月頃が候補日程
2) 会場の確保が最優先
できるだけ借用費が安い会場を選定する
候補:県医療会館 7階講堂、1階会議室、2階会議室など
過去実績では参加者は100名前後なので、7階講堂に限定しなくても開催可能
いずれにしても早く予約を取らなければならない
3) まず会場と期日を決定し、決まり次第すぐにテーマや演者を決める(開催の半年前まで)
4) テーマや演者の選定は会員からアンケート調査をおこない参考にする
出川より複数テーマの候補について提案(資料参照)
5) アドメディアにはもうしばらく援助を継続してもらう
依頼する要件を最小限にし、経費節減を心がける
案内状作成(統一した仕様にする)、受付業務、書籍販売
6) 医師会事務局には極力負担をかけないように心がける
7) 参加費の徴収について
無料にすると受付業務の負担が激減する
参加費については今後さらに検討することにする
8) 毎回、担当者を決め、この数名を中心に企画・運営をおこなうことにする
しばらくの間は本日の会議出席者を中心に企画・運営をしていく
各事業委員会には関連のあるテーマについては協力してもらう
委員会主導の開催はいまのところ控える
9) 次回(2020.6月頃を目安)の担当は、國島、永井を中心に総務企画部会の部会員数名とする
10) 次回の準備をするのと並行して次々会(2020.11月頃を想定)の担当者や会場確保、企画をおこなっていく
企画・運営のノウハウを担当者が順次伝えていく
多くの幹事に関与してもらう
11) 参加者を会員に限定するか
会員以外の医師や医師以外の医療者を受け入れるか
製薬メーカーやメディアの取り扱いどうするか、などを決めていく
12) 講師への謝礼、交通費や宿泊費の扱いなど財務関連の規約を決めていく
13) 開催へ向けたタイムスケジュール表を参照に進めていく
14) 次回の会議は未定 必要に応じて招集する
以上、文中敬称略
2019.8.25(文責:金森)
2019.8.23(金)19:30?21:00 神奈川県総合医療会館1C会議室
出席者:岩澤、岡、國島、田口、出川、永井、濱田、宮川、金森
・金森より立ち上げから今までの会の運営、課題などについて説明(資料参照)
・宮川から現状、反省、要望などについてお話ししていただいた
1) 運営や財政などの因子を考慮すると、年に2?3回の開催が望ましい
来年度は6月頃と11月頃が候補日程
2) 会場の確保が最優先
できるだけ借用費が安い会場を選定する
候補:県医療会館 7階講堂、1階会議室、2階会議室など
過去実績では参加者は100名前後なので、7階講堂に限定しなくても開催可能
いずれにしても早く予約を取らなければならない
3) まず会場と期日を決定し、決まり次第すぐにテーマや演者を決める(開催の半年前まで)
4) テーマや演者の選定は会員からアンケート調査をおこない参考にする
出川より複数テーマの候補について提案(資料参照)
5) アドメディアにはもうしばらく援助を継続してもらう
依頼する要件を最小限にし、経費節減を心がける
案内状作成(統一した仕様にする)、受付業務、書籍販売
6) 医師会事務局には極力負担をかけないように心がける
7) 参加費の徴収について
無料にすると受付業務の負担が激減する
参加費については今後さらに検討することにする
8) 毎回、担当者を決め、この数名を中心に企画・運営をおこなうことにする
しばらくの間は本日の会議出席者を中心に企画・運営をしていく
各事業委員会には関連のあるテーマについては協力してもらう
委員会主導の開催はいまのところ控える
9) 次回(2020.6月頃を目安)の担当は、國島、永井を中心に総務企画部会の部会員数名とする
10) 次回の準備をするのと並行して次々会(2020.11月頃を想定)の担当者や会場確保、企画をおこなっていく
企画・運営のノウハウを担当者が順次伝えていく
多くの幹事に関与してもらう
11) 参加者を会員に限定するか
会員以外の医師や医師以外の医療者を受け入れるか
製薬メーカーやメディアの取り扱いどうするか、などを決めていく
12) 講師への謝礼、交通費や宿泊費の扱いなど財務関連の規約を決めていく
13) 開催へ向けたタイムスケジュール表を参照に進めていく
14) 次回の会議は未定 必要に応じて招集する
以上、文中敬称略
2019.8.25(文責:金森)
2019年7月30日火曜日
急性冠症候群ガイドライン(2018年改訂版)を読み解く
急性冠症候群ガイドライン(2018年改訂版)を読み解く
横浜市立大学付属市民総合医療センター心臓血管センター
木村 一雄
冠動脈硬化を基盤とした心筋虚血を生じる疾病群は心筋壊死の有無により心筋梗塞、狭心症と分類されているが、治療を行う上では発症時の病態を念頭に置いた分類の方がより臨床的有用性が高いと考えられる。このような考えのもとに、1992年Valentin Fusterらは冠動脈内膜のプラークの破綻とそれに伴う血栓形成により冠動脈内腔の高度狭窄または閉塞に起因する病態を急性冠症候群と定義し、病歴、心電図、心筋バイオマーカーを基にした診断・治療をより明解にした。この症候群をターゲットとした研究は数多く行われ、その結果はガイドライン作成に寄与し臨床現場での予後改善に反映されている。本講演では本年3月に発表されたJCS急性冠症候群ガイドライン2018について概説する。
木村 一雄 昭和28年12月10日生
昭和54年3月 横浜市立大学医学部卒業
昭和56年5月 横浜市立大学医学部第2内科入局
昭和56年6月 横浜南共済病院第2内科医員
昭和57年5月 国立循環器病センター内科心臓部門レジデント
昭和60年6月 横浜市立大学医学部病院第2内科医員
昭和60年12月 藤沢市民病院循環器科医員
昭和61年6月 国立循環器病センター内科心臓部門研究生
昭和62年6月 横浜市立大学医学部病院第2内科医員
平成元年6月 横浜市立大学医学部附属浦舟病院救命救急センター助手
平成4年6月 横浜市立大学医学部附属浦舟病院救命救急センター講師
平成12年1月 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター循環器内科教授
平成17年4月 公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター
循環器内科教授
平成31年4月 公立大学法人横浜市立大学客員教授、名誉教授
横浜市立大学附属病院循環器センター部長(兼任)
横浜市立大学附属市民総合医療センター心臓血管センター部長(兼任)
現在に至る
日本循環器学会社員、循環器専門医、Circulation Journal誌Editorial Board
日本循環器学会関東甲信越地方会評議員 FJCS
日本心血管インターベンション治療学会名誉会員
日本冠疾患学会理事 FJCA
日本心臓病学会特別正会員、評議員 FJCC
日本内科学会認定内科医
編集委員 心臓、ICUとCCU
日本循環器学会ガイドライン作成
循環器病の診断と治療に関するガイドライン
2006-2007年度合同研究班報告
急性心筋梗塞(ST上昇型)の診療に関するガイドライン 班員
冠攣縮性狭心症の診断と治療に関するガイドライン 班員
冠動脈病変の非侵襲的診断法に関するガイドライン 班員
循環器医のための心肺蘇生法・心血管救急に関するガイドライン 班員
2008年度合同研究班報告
急性および慢性心筋炎の診断・治療に関するガイドライン 班員
2010年度合同研究班報告
心筋梗塞の2次予防に関するガイドライン 班員
2011年度合同研究班報告
急性冠症候群の診療に関するガイドライン 班員
2013年度合同研究班報告
急性心筋梗塞(ST上昇型)の診療に関するガイドライン改訂版 班長
冠攣縮性狭心症の診断と治療に関するガイドライン改訂版 班員
2017-2018年度合同研究班報告
急性冠症候群ガイドライン 班長
冠動脈血行再建ガイドライン 外部評価委員
冠動脈疾患診断ガイドライン 班員
受賞:平成30年度日本心臓病学会 教育貢献賞
横浜市立大学付属市民総合医療センター心臓血管センター
木村 一雄
冠動脈硬化を基盤とした心筋虚血を生じる疾病群は心筋壊死の有無により心筋梗塞、狭心症と分類されているが、治療を行う上では発症時の病態を念頭に置いた分類の方がより臨床的有用性が高いと考えられる。このような考えのもとに、1992年Valentin Fusterらは冠動脈内膜のプラークの破綻とそれに伴う血栓形成により冠動脈内腔の高度狭窄または閉塞に起因する病態を急性冠症候群と定義し、病歴、心電図、心筋バイオマーカーを基にした診断・治療をより明解にした。この症候群をターゲットとした研究は数多く行われ、その結果はガイドライン作成に寄与し臨床現場での予後改善に反映されている。本講演では本年3月に発表されたJCS急性冠症候群ガイドライン2018について概説する。
木村 一雄 昭和28年12月10日生
昭和54年3月 横浜市立大学医学部卒業
昭和56年5月 横浜市立大学医学部第2内科入局
昭和56年6月 横浜南共済病院第2内科医員
昭和57年5月 国立循環器病センター内科心臓部門レジデント
昭和60年6月 横浜市立大学医学部病院第2内科医員
昭和60年12月 藤沢市民病院循環器科医員
昭和61年6月 国立循環器病センター内科心臓部門研究生
昭和62年6月 横浜市立大学医学部病院第2内科医員
平成元年6月 横浜市立大学医学部附属浦舟病院救命救急センター助手
平成4年6月 横浜市立大学医学部附属浦舟病院救命救急センター講師
平成12年1月 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター循環器内科教授
平成17年4月 公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター
循環器内科教授
平成31年4月 公立大学法人横浜市立大学客員教授、名誉教授
横浜市立大学附属病院循環器センター部長(兼任)
横浜市立大学附属市民総合医療センター心臓血管センター部長(兼任)
現在に至る
日本循環器学会社員、循環器専門医、Circulation Journal誌Editorial Board
日本循環器学会関東甲信越地方会評議員 FJCS
日本心血管インターベンション治療学会名誉会員
日本冠疾患学会理事 FJCA
日本心臓病学会特別正会員、評議員 FJCC
日本内科学会認定内科医
編集委員 心臓、ICUとCCU
日本循環器学会ガイドライン作成
循環器病の診断と治療に関するガイドライン
2006-2007年度合同研究班報告
急性心筋梗塞(ST上昇型)の診療に関するガイドライン 班員
冠攣縮性狭心症の診断と治療に関するガイドライン 班員
冠動脈病変の非侵襲的診断法に関するガイドライン 班員
循環器医のための心肺蘇生法・心血管救急に関するガイドライン 班員
2008年度合同研究班報告
急性および慢性心筋炎の診断・治療に関するガイドライン 班員
2010年度合同研究班報告
心筋梗塞の2次予防に関するガイドライン 班員
2011年度合同研究班報告
急性冠症候群の診療に関するガイドライン 班員
2013年度合同研究班報告
急性心筋梗塞(ST上昇型)の診療に関するガイドライン改訂版 班長
冠攣縮性狭心症の診断と治療に関するガイドライン改訂版 班員
2017-2018年度合同研究班報告
急性冠症候群ガイドライン 班長
冠動脈血行再建ガイドライン 外部評価委員
冠動脈疾患診断ガイドライン 班員
受賞:平成30年度日本心臓病学会 教育貢献賞
2019年7月5日金曜日
第1回 情報広報部会 議事録 2019.07.04
神奈川県内科医学会 第1回 情報広報部会 議事録
2019年7月4日(木)19:30~ 各医療機関および県総合医療会館(Web会議)
出席者(敬称略):金森、岩澤、岡、相川、佐久間、伊藤、鈴木
1.開会
2.挨拶
情広部会は神内医の中核的部会のひとつと認識している。WEB会議の推進を。(金森会長)
3.議題
(1)神奈川県内科医学会会報第42号について(資料1)
1.「巻頭言」は内容が多いので800字から1600字に拡大する。
2.「学術講演会」の新春学術講演会の2つの講演の抄録が未入稿。再度お願いする。
3.「四大学紹介」は北里大学。西山和利先生に原稿を依頼する。
5.「日臨内だより」については宮川政昭先生が日臨内をはなれているため、
「知の羅針盤」事業に差し替えても構わないのではないか。
9.「お知らせ」
「臨床医学研修講座」(2019/9/21)北里大 西山和利先生に執筆依頼。
「新春学術講演会」(2020/1/16)認知委 渡部先生・在宅委 久保田先生に執筆依頼。
「第82回集談会」(2020/3/7)第二地区 出川先生に執筆依頼。
10.「編集後記」岩澤先生に執筆依頼。
校正担当は佐久間先生と岡。
※原稿締め切り 令和元年8月中旬、発行予定日 令和元年10月
(2)神奈川県内科医学会パンフレットについて(資料2)
「会長あいさつ」と「組織体制」は金森会長より入稿済み
「委員会の紹介」については変更あれば、各委員長は8月中旬までに入稿よろしく
「第32回日本臨床内科医学会」は「知の羅針盤」事業の簡単な紹介に差し替える
全体のデザインは現行のものを引き継ぐ
(3)情報広報部会メーリングリストについて(jo@kanagawamed.org)
WEB会議だけでは、十分尽くせない議論、情報伝達についてメーリングリストを作成して
補完していこうと考えている。積極的に意見を投げて頂きたい。
(4)神奈川県内科医学会ホームページについて(http://kanagawamed.org/)
神奈川県内科医学会の活発な活動内容が十分反映されているとは言えないため、さらに
内容の充実を図りたい。各部会、委員会からの情報提供をお願いします。
(5)その他
今回もそうであったが、WEB会議を開始するまでのPCの設定に時間を無駄に費やしている。
日本臨床内科医会採用のシステムEAKS(情報広報部会使用中)
日本医師会採用のシステムLiveOn(横浜市医師会も今年度より採用)
メディカルコミュニケーション委員会使用中のシステムZoom
各WEB会議システムについての理解を深め、最適なシステムの見極めとともに、
他の部会・委員会への普及を進めたいと考えている。
将来的には、WEB講演会の配信(講演会開催のコスト削減)へと発展することを考えている。
4.次回開催について
2019年 月 日 ( )
参考:過去の開催日とテーマ
2018年
6月
6日(水)会報41号
2018年10月12日(金)神内ニュース80号
登録:
投稿 (Atom)